会員からのお知らせ
政治社会学会会員がかかわる様々な活動をお知らせします。掲載したいシンポジウム、研究会案内や活動報告は事務局までお寄せください.
お知らせ
アイスン・ウヤル槙林副理事長からのお知らせです。ハイブリッド開催なのでお気軽にご参加ください。
Collaborative Research Meeting on ScienceSociety Interaction
Title: The German Energiewende during the European Energy Crisis
Talk: Women in research and science-society interaction
Speaker: Dr. Kathrin Goldammer( Reiner Lemoine Institut, Berlin, Germany)
Time: February 28 (Tue), 13:30-15:30 HYBRID
Venue: SK114, Karasuma Campus, Doshisha University,Kyoto
Zoom: https://us04web.zoom.us/j/7068553226?
pwd=MlV4RVlJTDFMLzhhZHU1aUMyKzcxQT09
Meeting ID: 706 855 3226
Passcode: 0SNFJd
詳しくはフライヤーをご覧ください。
Flyer Click here
大賀哲理事長からのお知らせです。
九州大学、東洋大学、ソウル大学で行うジョイントセミナーのお知らせです。この3大学では、New World Order: New Governance after/with COVID19 and the 2022 Ukraine Crisisと題した講演会シリーズを行います。講演会は日本語と英語のものがあります。第1回はCOVID-19やロシアーウクライナ戦争を受けて、世界秩序の変動について、それぞれ九州大学、東洋大学、ソウル大学のプロジェクト担当者がラウンドテーブルを行います(言語は英語です)。ご関心がございましたら、ご参加いただければ幸いです。お申し込みは下記のRegistration Formからお願いします。
We are pleased to announce a joint seminar to be held at Kyushu University, Toyo University, and Seoul National University. The three university institutes (Kyushu University Institute of Asian and Oceanian Studies; Toyo University Center for Global Innovation Studies; Seoul National University Asia Center) will hold a seminar series titled New World Order: New Governance after/with COVID19 and the 2022 Ukraine Crisis. The seminars will be available in Japanese or English. In the first session, project coordinators from Kyushu University, Toyo University, and Seoul National University will hold round tables on the changes in world order in the wake of COVID-19 and the Russian-Ukrainian war, respectively (language is English). We hope you will join us if you are interested.
Common Theme
“New World Order: New Governance after/with COVID19 and the 2022 Ukraine Crisis”
The 1st Joint Seminar
【Date】15th May 2022 1040-1210 (UTC+9)
【Language】English
【Theme】Round Table - New World Order? Thinking on the Changes of National Sovereignty in the World
【Panelists】
Toru OGA (Kyushu University)
Suk-ki Kong (Seoul National University)
Akira ICHIKAWA (Toyo University)
Flyer Click here
お問い合わせ
九州大学大賀哲研究室
Toru Oga, Kyushu University
kyudai.ogalabアットgmail.com (アットの部分を@に置き換えてください。Please replace アット with @.)
大賀哲理事長からのお知らせです。
シンポジウム「図書館と社会融合」(九州大学 2021年12/4~12/7)
九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻では、2021年12月4日から7日にかけてシンポジウム「図書館と社会融合」を開催いたします。4つのセクションはそれぞれ独立しておりますので、ご興味のあるものを選んでご参加いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
【主催】九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻、九州大学アジア・オセアニア研究教育機構文化変動クラスター
【共催】九州大学附属図書館、九州大学人社系コモンズ
【趣旨】
図書館は、各種のメディアや情報資料を収集・保管し、広く社会に提供するための機関である。この考え方によれば、図書館は社会のあらゆる情報を資料として扱うべきであるが、図書以外の媒体・手段による情報の提供が遅れている。そこで、本シンポジウムでは図書以外の資料の収蔵や利活用に目を向け、社会に開かれた情報資源の拠点という図書館の役割を再検討する。また、持続可能な開発目標(SDGs)や市民科学など図書館を通じた社会課題の解決という視点も含め、図書館と情報化・多様化した現代社会の融合を情報提供という観点から議論していく。
【日程】
セッション1:図書館とボードゲーム 12月4日(土)10時ー12時(オンライン)
セッション2:図書館とSDGs 12月6日(月)11時ー13時(オンライン)
セッション3:図書館とディベート 12月6日(月)15時ー17時(ハイブリッド)
セッション4:図書館と市民科学 12月7日(火)10時ー12時(ハイブリッド)
フライヤー
山口薫会員からのお知らせです。
政治社会学会会員の皆さんへ
皆様には文理融合の研究活動に日夜ご活躍のこととお慶び申し上げます。
さてその文理融合研究の一環として、これまで何回かにわたってシステムダイナミックスを用いたマクロ経済モデルのお話を研究報告させていただきました。そうした研究報告内容をもとにした著書「公共貨幣 PUBLIC MONEY」がこの9月10日に東洋経済新報社から出版されることになりましたので、ここに一足早くお知らせさせていただきます。
書店には翌9月11日に並ぶそうですが、東京の大きな書店が中心になるそうです。勿論アマゾンのネット購入も可能で、キンドル等の電子書籍としても同時販売されるとのことです。
現在金融恐慌や政府債務を回避するための貨幣改革のうねりが世界中で起こりはじめており、こうした動きに連動できるように日本でもこうした時期に本書が出版されることは大変にタイムリーであると思っております。また従来の経済学の常識やタブーに挑戦するような内容にもなっており、文理融合の新しい視点からの研究を目指す本学会の皆さんにも何らかのご参考になるのではと思っております。
目次等のPDFはこちら
山口 薫
原丈人顧問の活動に関するお知らせです。
◦日本経済新聞(2012年12月)「公益資本主義と格差社会」
◦日経エコロジー2015年2月号「持続成長を目指す日本的経営の時代が来る」
◦2014ワールド・アライアンス・フォーラム東京円卓会議
本学会原丈人顧問が関係する会議のお知らせです。皆さま奮ってご参加ください。
‘15ワールド・アライアンス・フォーラム ITあわじ会議(2015.03.11)
日時: | 2013年03月11日(水) 13:30~18:00 交流会18:30~20:00 |
場所: | 淡路夢舞台国際会議場 メインホール(兵庫県淡路市夢舞台1番地) |
主催: | 兵庫県、公益財団法人 原総合知的通信システム基金 |
後援: | 総務省、経済産業省、外務省、(公財)新産業創造研究機構(NIRO)、
関西経済連合会、関西経済同友会、アライアンス・フォーラム財団 |
フォーラム案内のPDF
報告会案内
申込用紙
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ポスター2